お花見〜♪

おはようございます

昨日東京で桜が開花したそうですね

早くも公園にはお花見客がいるそうで…

「桜は満開じゃなくても、私たちの心は満開です

なんて朝のニュースで満足げに語る若者がいました

自分たちなりに楽しみを見出すのは素敵ですね

たしかに人も少ないし、今が狙い時かもしれません


ということで、今日は山田歯科クリニック周辺のお花見スポットを紹介いたします

私は生まれも育ちも横浜の根っからのハマッ子ですので、
間違いないです(笑)



まずは、当院から徒歩10分程で行ける、(バスも通っております)

『保土ヶ谷公園』です



この公園は、野球場やラグビー場、そしてコンサートホールもあり大きい公園です

私はランニングが好きですが、この公園を一周すると結構疲れちゃいます(笑)

中心部には噴水や水のカーテン?のような子どもが喜びそうな遊び場もたくさんあるので、
ご家族でいらっしゃると楽しめると思います

私も小さいとき、ここの噴水で遊ぶのが大好きでした



次の公園は、『三ッ沢公園』です





当院から歩いて行ける距離ではありあませんが、相鉄線の上星川駅や横浜駅からバスがでています

とても有名な公園ですので、横浜にお住みでしたら一度は行ったことのある方も多いと思います

私も中学校のときマラソン大会が三ツ沢公園であり、

実は奇跡的に優勝したという、思い出の公園です(笑)

去年お花見に行ったところ、たくさんの花見客で賑わっていました

なんと…、違うグループですが男性が酔いすぎてトイレで倒れていたため、

救急車がきたりして大変でした

いくら桜が美しく、楽しくても、

お酒の飲みすぎには注意しましょうね


最後にご紹介する公園は、『常盤公園』です

この公園は結構マイナーかもしれませんが…

穴場だと思います

和田町から徒歩で10分ほど山を登ったところにある公園です



たまに横浜国立大学の学生がお花見をしていますが、

ほとんど人がいないので貸し切り状態です

アスレチックなども充実していますので、

お花見だけでなく楽しめると思います

私のランニングスポットですので、

出没するかもしれませんので注意してくださいね(笑)



どちらか気になったところがあれば、

せっかくのお花見シーズンですので、是非ゆっくり桜に癒されてみてくださいね

それでは、今日はこの辺で
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昔の「はいしゃ」が…!?

おはようございます

最近、袴を着ている女の子を見かけるようになりましたが、

大学の卒業式でしょうか

あっという間に

出会いと別れの季節ですね

そんな3月はあれこれと忙しい時期かと思いますが、

私はというと、一人旅に行って参りました
(空気読めなくてすみません)

どこに行ったかというと、

瀬戸内海の島である、「直島」です

ちょうど香川と岡山の間にある島です

横浜(YCAT)から深夜バスに乗り、

気づいたら岡山駅

岡山駅から宇野駅まで電車に乗り、

そこからフェリーで行ってきました

直島は安藤忠雄さんの手がけた建築や、

有名な美術家の作品が展示されています

直島に着いたときから、もうアートは始まっていました



港ではこんなに可愛らしい「赤かぼちゃ」が私たちを迎えてくれます

私はレンタルサイクルをしたので一日中自転車で移動しました

民宿のおじさんにゴリオシされてうどん屋さんに連れて行ってもらったり、

翌日も釜揚げうどんを食べるために、6:20から自転車でうどん屋さんに行ったり…

それからうどんにハマってしまって、帰ってきてからも毎日のようにうどんを食べています(笑)

また、美術館の周りの屋外作品も充実していて、

「黄色かぼちゃ」も発見しました



空とのコントラストが素敵です



また、「家プロジェクト」というものを行っており、

古い民家を改修してアーティストが空間をそのままアートに仕立て上げています

そちらは与えられてた地図を頼りに歩くor自転車でまわります

案内の表示などがないので、冒険している気分になります

そのうちのひとつで、

「はいしゃ」という作品があります

その名の通り、昔の歯医者を改修して作られたものです



まさか歯医者とは思えない出で立ちですが、

中も不思議な空間でした

残念ながら、撮影禁止でしたので載せられませんが、



写真のように自由の女神像が1Fから2Fに突き抜けていたりと、

とても面白かったです


他にもこんな作品があり、地下の洞窟に入れたりします




このように、従来の美術館で絵をみる、というアートだけではなく、

自ら体感できるアートがたくさんあります

正に、子どもからお年寄りまで楽しめる島ですね

(ちなみに100円バスも通っております


ちょっと自転車を置いて景色を望むと…





うわ〜〜〜〜っ

素晴らしい海岸が広がっています


たくさん満喫したら、港の銭湯に入ってフェリーで本島に帰ります



是非皆さんも機会があったら、行ってみてくださいね


島の人たちの優しさにたくさん触れ、

本当に素敵な島でした

口臭の女!?

おはようございます

昨日は深夜すごい雨が降っていたのですが、
今朝はすっかり晴れてとっても気持ちがいいです

今週末は3連休が待っていますので頑張っていきましょう


さて、前回はルイ14世の口臭についてのお話をいたしました

では、日本ではどうだったのでしょうか

もちろん現在のように歯科技術が進んでいないので、

歯の悩みを抱えている人々はたくさんいたと思います

実はその様子が、平安時代後期(12世紀後半)に描かれた絵巻物『病草子(やまいのそうし)』
に記されています

この絵巻物は、病苦に悩む人々を滑稽味をまじえつつ的確に描かかれたため、当時の病気に関する風俗を知るうえで貴重な資料となっているそうです



この絵巻物の中に「口臭の女」という絵が描かれています



この絵の枕詞は、

「・・・・都に女あり。見目かたち、髪姿あるべかしかりければ、
   ・・・・(中略)・・・・よそに見る男、心を尽くしけれども、
   (息の香)あまりに臭くて近づき寄りぬれば、鼻をふさぎて逃げぬ・・・・」

とあります

都に姿かたちなどとても美しい女性がいました。

まわりの男性が声を掛けてきましたが、近づくと口臭があまりに臭くて逃げていってしまいました。

ということです

この女性は大きなつまようじで歯を磨いているようです

女性である私にとっては、少々笑えないところがあります(笑)

洋服やお化粧にばかり気を取られて、歯とお口のケアを疎かにしていると、

知らないうちにチャンスを逃してしまうということですね


このことは、女性だけでなく男性も同じです

どんなに忙しくても、お口のケアはビジネスシーンでも重要になってきます

会社でのお昼休み、トイレで歯を磨くたくさんの女性を見ることがありますが、

男性もしっかりケアできているでしょうか

人とコミュニケーションを図る上での礼儀として、お口のケアをしっかりしましょうね




また、この『病草子』には他に「歯の揺らぐ男」という絵も描かれています



この絵は男性が食事中に歯周病でぐらぐらする歯を気にしているところを描いたものだといわれています

現在では、25歳以降では80%以上の人になんらかの歯周病の症状がみられ、年齢とともに増加し症状そのものも重くなっていくのです

そしてそれに伴う口臭もやはり昔と同じように悩みの種のようです

つまり、誰にでも歯周病になる可能性はあり、口臭で悩まされるかもしれないのです

特に現代は昔に比べ食が多様化し、歯周病などになりやすい食べ物もたくさん溢れています

平安時代と同じ歯の磨き方ではどんどん歯は悪くなっていきますね

しかし反面、昔と違って良い歯ブラシや歯みがき粉がたくさん生み出され、歯科治療も進んできています

自分の歯を守るには、まずなによりも歯みがきです

昔の人より美味しいものを食べたなら、

それに感謝して、昔の人よりしっかり歯を磨きましょう

そして、昔の人よりずっと良い歯を保ちましょう


それでは、今日はこの辺で

今月末には美しい桜が見れるといいですね

ルイ14世と歯

おはようございます

晴れたと思ったらまた雨になっちゃいました

今月中に桜が見れるとは思えないほどとっても寒いですね

そんな今日は、歯にまつわる雑学をお話しいたします

今日のお話はちょっとグロテスク?!ですので、

お食事中の方は後でお読みになった方がいいかもしれません



皆さんご存知の通り、

フランスの王様ルイ14世(1638〜1715)は、

「朕は国家なり」ということばで有名ですね




実は、ルイ14世はあることが理由で、

異臭に悩まされていたそうです

それはどうしてでしょうか…

お風呂に入っていなかったわけではありません。

私のようににんにくばかり食べていたわけでもありません…。

(ちがうかー!笑)


正解は、歯を全部抜いてしまったからです

なんで歯を抜くと悪臭がするのか…ということは置いといて、

なぜ彼は全部の歯を抜いてしまったのかというと

彼の侍医であるダカンは「歯が全ての病気の感染の巣である」という奇妙な学説を主張していました

一本でも歯がある限り何かの病気に感染するという説です

そしてダカンはなんとルイ14世の歯をすべて抜いてしまいました

この時代は歯が痛くなったら抜く、悪い歯は抜くという考えはありましたが、

ダカンはまだ痛くもない健全な歯まで全部抜いてしまったのです

今のように麻酔やすぐれた器具もないわけですので、相当痛かったと思われます

ルイ14世はこの痛みに耐えたわけですから大変我慢強い人だったのでしょうね

おかげでルイ14世は歯痛に悩まされることはなくなりましたが、いろいろ困った問題が出てきました

それが先ほどの…悪臭です

食べ物を噛むことが出来ないためにただ飲み込むだけでしたので、消化不良をおこし、毎日のように下剤を飲まされました

食べてはトイレに行き、そしてまた食べるという悪循環を繰り返しました。一日に十数回もトイレに行ったといわれています

トイレに行くのが間に合わなくておもらしをしてしまうこともよくあったようです

というわけで、ルイ14世は悪臭を振りまきながら歩いていました


更に、悪臭の原因がもうひとつあります

鼻の横のあたりに上顎洞という空間があるのですが、

上の歯を抜いたときに、抜いた穴と上顎洞が通じてしまいました

食べたものが口の中から上顎洞に入り、口と鼻から絶えず悪臭がしていました

家臣達はいつも香水をつけたハンカチで鼻を押さえながらルイ14世と話をしていたそうです

相手は王様ですから、臭いということはもちろん禁句です

ベルサイユ宮殿にいた貴婦人たちも、ルイ14世のそばに近づくことを嫌がったようです

特にキスされるときはその臭いで気絶するほどだったということです

たしかに貴婦人の気持ちも分かりますが…

ルイ14世にとってはとても気の毒なお話ですよね

歯を抜かれてしまったことで、食べ物も美味しく食べれず、体調は悪くなり、
しまいには悪臭に悩まされてしまいました…


歯がないということで、

こんなにも大変な苦労を被るのですね

それだけ歯を大切にしなければいけないということを実感します

現在日本では、歯科治療はかなり進化し、歯を守る体制も万全になっています

ルイ14世の侍医のガダンのように「歯が全ての病気の感染の巣である」

と言って全て抜いてしまう医者はいないでしょう



長い時代を経て、正しい治療が見出されたことに感謝です

私たちもそれを引き継ぎながら、限りなく痛みのない治療、

リラックスして受けられる診療、そして親切・丁寧な診療をモットーに、

スタッフ一同精進してまいります


それでは、季節の変わり目ですので、

風邪をひかないよう温かくしてお過ごしくださいね

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Author:yamadasika
山田歯科クリニックのスタッフが毎回様々なテーマでブログを更新しています!

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