緊急紫外線対策!6月はもうすぐそこに…!
おはようございまーす!
真夏のような暑さだったり、ジメジメと雨が降ったり、どんよりとした曇り空だったり…。
天気の移り変わりについて行けません…
身体が悲鳴を上げております
今日は昼間は暑くなると言うけど、夕方からは曇りらしい…日傘を持っていくべきか?
朝は雨が降っていないけど、夕方から降る所もあるらしい…傘を持っていくべきか?
といったような疑問と日々格闘しております。
荷物になるのが嫌で……
そんな天気の移り変わりに関わってくるのが、日焼け
日焼けしやすいタイプなので困る…と前回のブログの冒頭でも少しだけ触れました。
今日のお題は女性の大敵、「日焼け」です
話をスムーズに進めるために、アウトラインを紹介します。
1.日焼けの症状
2.正しい日焼け対策
3. 忘れがちな日焼け対策
4.日焼けしてしまった場合の対処方法
では、まず1の日焼けの症状について
皆さんもご存じの通り、紫外線を浴びるということは、ただ肌の色が黒くなるということだけではありません。
歳をとるにつれて、シミの原因になったり、そばかすやシワの原因になったりします。
また、紫外線を浴びれば浴びるだけ身体に大きな影響を及ぼします
皮膚がんの危険や肌の老化現象が進んでしまうんです
かといって、外に出ないで一日中家にいるというわけにもいきませんよね。
そこで日焼けの止め対策についてお話したいと思います
まず、絶対に必要なものは日焼け止め。
日焼け止めにも色々な種類があり、
クリームタイプのものや、スプレー、乳液、ジェル、ローションタイプなどがあります。
肌に合うもの、合わないものがあり、時と場合によって使い分けることが大切です
選ぶポイントとしては…
*いつでもどこでも使えるもの
*持ち運びに便利なもの
*自分の肌に合ったもの
が挙げられます
塗り直しが大切な日焼け止めは、ササッとUVカットの出来るスプレータイプがお勧めです。
持ち運びに適しているのは量の少ない小さめのボトルが良いでしょう。
また、いくら性能の良い日焼け止めでも、自分の肌に合わなければ意味がありませんよね
なかなか難しいですが、お肌を守るため!頑張りましょう!
ちなみに、SPFは日焼けで肌が赤くなる時間を伸ばす力のことです。
PAは日焼けで肌が黒くなる時間を引き延ばす力のことです。
3時間以上の外出をする場合は、できればSPF50、PA+++を選ぶと良いでしょう!
日本ではなかなかSPF50以上を見たことがありませんが、
私はハワイへ行った時、SPF110というのを見かけて、目を疑いました
今年の夏のため、ばっちり買ってきましたよ。(笑)

今日では様々なUVカット商品がでているので、試してみるのもいいですね!
例えば、日傘、手袋、サングラス、帽子…
長時間外で作業する場合。
長袖、帽子、それに手袋が欠かせません
車を運転する時も同じです。
手甲指からヒジあたりまでカバーできるUV手袋がお勧めです!

次に、日焼け帽子で忘れがちなことをお話します。
常に日焼けを意識して行動することは難しいですから、仕方がないのかもしれませんが、
わずかな紫外線でも身体に影響を及ぼすんだということを念頭に置いておくと日々の対策が変わります!
忘れがちになること、その1
曇りだから紫外線はないと思い込み、曇りや雨の日は日焼け対策をしなかったり。
夏と同様に冬も紫外線が届いていることを知らず、冬は一切日焼け対策をなかったり…。
暑い=紫外線が多い、というのは間違いなんですね。
忘れがちになること、その2
洗濯物を外で干したり、朝ゴミを出しにいくだけだからと、日焼け止めを塗らなかったり。
顔だけ塗って、腕や手、鎖骨や首に塗り忘れていたりすることありませんか?
今日は塗らなくてもいいだろう、少しの間だけだから大丈夫だろう、という考えは、徐々に私たちの肌にダメージを与えるんです…!!
忘れがちになること、その3
朝塗ったからと安心して、塗り直しをしないで一日過ごしてしまっていませんか?
日焼け止めは、汗をかいたり、水に濡れたり、こすったりすると落ちてしまいます。
なので、一日に多くて数回、塗り直しの作業が必要になります!
それでは、日焼けしてしまったらどうすればいいのか
まず、焼けた箇所を冷やすこと大事です!
日焼けは火傷と同じです。
ヒリヒリして痛いな、と思ったら、すぐにアイスパックや冷たいタオルなどで冷やすと良いでしょう。
木陰などで涼むのも効果的です。
それに加え、保湿も心がけてください
保湿をすることで、皮膚のダメージを回復させられます。
また、手は一番紫外線を浴びる箇所なので、日焼けしたなと思ったら、ハンドクリームを塗ることが大切です!
日焼け止め対策は夏に入ってからでいいだろう…
そう思っている人も少なくないでしょう(私を含め)
しかーし
一年で最も紫外線量が多いのは、なんと6月なのです
6月は最も日が長く、太陽が高い時期ですから、紫外線量が多いのです。
6月…もうすぐそこまで迫ってますね。(笑)
梅雨の時期の晴れ間は危険性大です
夏と同様に日焼け対策をするのをお勧めします!!
太陽や紫外線と上手に共存しましょうね!
ではでは、今日はこの辺で失礼します

真夏のような暑さだったり、ジメジメと雨が降ったり、どんよりとした曇り空だったり…。
天気の移り変わりについて行けません…

身体が悲鳴を上げております

今日は昼間は暑くなると言うけど、夕方からは曇りらしい…日傘を持っていくべきか?
朝は雨が降っていないけど、夕方から降る所もあるらしい…傘を持っていくべきか?
といったような疑問と日々格闘しております。
荷物になるのが嫌で……

そんな天気の移り変わりに関わってくるのが、日焼け

日焼けしやすいタイプなので困る…と前回のブログの冒頭でも少しだけ触れました。
今日のお題は女性の大敵、「日焼け」です

話をスムーズに進めるために、アウトラインを紹介します。
1.日焼けの症状
2.正しい日焼け対策
3. 忘れがちな日焼け対策
4.日焼けしてしまった場合の対処方法
では、まず1の日焼けの症状について

皆さんもご存じの通り、紫外線を浴びるということは、ただ肌の色が黒くなるということだけではありません。
歳をとるにつれて、シミの原因になったり、そばかすやシワの原因になったりします。
また、紫外線を浴びれば浴びるだけ身体に大きな影響を及ぼします

皮膚がんの危険や肌の老化現象が進んでしまうんです

かといって、外に出ないで一日中家にいるというわけにもいきませんよね。
そこで日焼けの止め対策についてお話したいと思います

まず、絶対に必要なものは日焼け止め。
日焼け止めにも色々な種類があり、
クリームタイプのものや、スプレー、乳液、ジェル、ローションタイプなどがあります。
肌に合うもの、合わないものがあり、時と場合によって使い分けることが大切です

選ぶポイントとしては…
*いつでもどこでも使えるもの
*持ち運びに便利なもの
*自分の肌に合ったもの
が挙げられます

塗り直しが大切な日焼け止めは、ササッとUVカットの出来るスプレータイプがお勧めです。
持ち運びに適しているのは量の少ない小さめのボトルが良いでしょう。
また、いくら性能の良い日焼け止めでも、自分の肌に合わなければ意味がありませんよね

なかなか難しいですが、お肌を守るため!頑張りましょう!
ちなみに、SPFは日焼けで肌が赤くなる時間を伸ばす力のことです。
PAは日焼けで肌が黒くなる時間を引き延ばす力のことです。
3時間以上の外出をする場合は、できればSPF50、PA+++を選ぶと良いでしょう!
日本ではなかなかSPF50以上を見たことがありませんが、
私はハワイへ行った時、SPF110というのを見かけて、目を疑いました

今年の夏のため、ばっちり買ってきましたよ。(笑)

今日では様々なUVカット商品がでているので、試してみるのもいいですね!
例えば、日傘、手袋、サングラス、帽子…
長時間外で作業する場合。
長袖、帽子、それに手袋が欠かせません

車を運転する時も同じです。
手甲指からヒジあたりまでカバーできるUV手袋がお勧めです!

次に、日焼け帽子で忘れがちなことをお話します。
常に日焼けを意識して行動することは難しいですから、仕方がないのかもしれませんが、
わずかな紫外線でも身体に影響を及ぼすんだということを念頭に置いておくと日々の対策が変わります!
忘れがちになること、その1

曇りだから紫外線はないと思い込み、曇りや雨の日は日焼け対策をしなかったり。
夏と同様に冬も紫外線が届いていることを知らず、冬は一切日焼け対策をなかったり…。
暑い=紫外線が多い、というのは間違いなんですね。
忘れがちになること、その2

洗濯物を外で干したり、朝ゴミを出しにいくだけだからと、日焼け止めを塗らなかったり。
顔だけ塗って、腕や手、鎖骨や首に塗り忘れていたりすることありませんか?
今日は塗らなくてもいいだろう、少しの間だけだから大丈夫だろう、という考えは、徐々に私たちの肌にダメージを与えるんです…!!
忘れがちになること、その3

朝塗ったからと安心して、塗り直しをしないで一日過ごしてしまっていませんか?
日焼け止めは、汗をかいたり、水に濡れたり、こすったりすると落ちてしまいます。
なので、一日に多くて数回、塗り直しの作業が必要になります!
それでは、日焼けしてしまったらどうすればいいのか

まず、焼けた箇所を冷やすこと大事です!
日焼けは火傷と同じです。
ヒリヒリして痛いな、と思ったら、すぐにアイスパックや冷たいタオルなどで冷やすと良いでしょう。
木陰などで涼むのも効果的です。
それに加え、保湿も心がけてください

保湿をすることで、皮膚のダメージを回復させられます。
また、手は一番紫外線を浴びる箇所なので、日焼けしたなと思ったら、ハンドクリームを塗ることが大切です!
日焼け止め対策は夏に入ってからでいいだろう…

そう思っている人も少なくないでしょう(私を含め)
しかーし

一年で最も紫外線量が多いのは、なんと6月なのです

6月は最も日が長く、太陽が高い時期ですから、紫外線量が多いのです。
6月…もうすぐそこまで迫ってますね。(笑)
梅雨の時期の晴れ間は危険性大です

夏と同様に日焼け対策をするのをお勧めします!!
太陽や紫外線と上手に共存しましょうね!
ではでは、今日はこの辺で失礼します

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