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鮨飯のシャリと歯の意外な関係♪

早いもので、もうすぐ8月も終わりですね

私は「夏バテで中々食欲がでない・・」ということはなく、

この夏は毎日食べすぎというほどたくさんのものを食べました

大体どこの場所で食事をしても「よく食べるね」と言われた気がします

お陰さまで体重は増えてしまいましたが・・



そんな食べることが大好きな私ですが、中でもお鮨が大好きです

昨日もいただきました



お鮨の鮨飯を、「シャリ」といいますよね




その由来をご存知でしょうか

意外にも、歯と関係があるんですよ


お釈迦様が荼毘に付されたとき、灰の中に歯と遺骨が残りました

お釈迦様の歯は仏牙舎利(ぶつげしゃり)といいますが、お骨を砕いたものは仏舎利、あるいは単に舎利と呼ばれえています


鮨飯をシャリと呼ぶのは、お釈迦様の遺骨を砕いて分骨した形がご飯粒に似ているところからそう呼ばれるようになったそうです

ちなみに、鎌倉円覚寺舎利殿には仏牙舎利が奉安されているそうですよ




お鮨のシャリの由来がお釈迦様の歯だというのはお鮨屋さんも知らずと知れた雑学ではないでしょうか



もうひとつ、お釈迦様の歯つながりで雑学をご紹介します

日本での歯みがきは、最初は宗教儀式によって広められたというのです


歯みがきの大切さは、遥か昔から受け継がれてきました

古代エジプトの筆記媒体パピルスにはすでに歯みがきの処方についての記載があり、

またインドではお釈迦様が「朝早く起き、虫歯のない木を使って歯みがきをなさい」と啓発していたそうです

日本においては、歯をみがくという考え方は仏教の伝来とともに輸入されたとか

平安時代に人々の信仰を得ていた密教の儀式のひとつ”楊枝の儀式”が、人々への歯みがき奨励に大きな役割を果たしたそうです

江戸時代には一般庶民に広く普及し、楊枝は全盛期を迎えます

明治初期、クジラ楊枝に変わりました




そして明治末期頃、やっと歯ブラシと呼ばれるようになりました

明治29年にライオンから販売された「ばんざい歯ブラシ」が歯ブラシという呼び方のされた始まりです

このように、歯みがきは時代を超え、民族を超えてその大切さが伝えられてきたようです


これからも「歯を大切にする心」は後世に受け継がれていくのでしょうね


ということで、今日は歯にまつわる雑学を2つご紹介しました



熱中症の被害がとても深刻です

適当に水分補給するなどして体調管理をしっかりしていきましょうね
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