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今日から12月です♪

とうとう12月に入りました

月日がたつのは早いもので、今年ももう終わりに近づいています


私の2010年を漢字で表すと、ズバリ「走」です

常に全力疾走で、忙しく動き回っていたような気がします


お正月はちょっとゆっくりできたらいいな、と思います



さて、前回の記事でクイズを出しました

現代、日本は「ニホン」、「ニッポン」、どちらが正式な読み方かご存知でしょうか

というものです



ぶるとりさんがコメントをしてくださいましたが、

たしかに、会社名や団体名でも「ニホン〜」と「ニッポン〜」どちらも存在しますよね


どちらが正式な読み方かというと・・・、

実は、はっきりとした決まりはありません(期待ハズレですみません)


ただ、日本政府としては、国名としての「日本」は「ニッポン」と読むことに決めています

これは1970年に佐藤栄作内閣が閣議決定したものです


ただし、この閣議決定は、国民に「絶対にニッポンと呼ぶように」と強制する性格をもつものではありません


ですので、基本的にはどちらか一方が正しくて、他方が間違ってるというものではないので、

好きな方を自由に使えばOKなんだそうです


なんだか日本らしいですね


「東日本」「日本酒」「日本晴れ」などの言葉で「にほん」と読む慣用を、

否定するものではないのです


会社名や団体名などで「日本‥‥」と名乗るところは、

個別に「にっぽん」と読むか「にほん」と読むかを決めているのが普通です

その名前をよぶときには、それぞれが決めている呼称を尊重する必要があります


たとえば、「日本大学」は「ニホンだいがく」で、

スポーツ選手のユニーホームに「NIHON」と入っています

日本銀行、日本郵政公社などは「ニッポン」をとっていますね


政府が「ニホン」ではなく「ニッポン」を採用した理由は、

1964年の東京オリンピックなどで日本が国際舞台に登場し、

「NIPPON」というローマ字表記が外国で通じやすくなっていた経緯などがあるようです


「NIHON」であると、Hを発音しないフランス語圏では「ニオン」と発音されてしまう恐れがあるそうです



また、オリンピック選手のユニフォームのロゴは「NIHON」よりも「NIPPON」の方が、

デザイン的に見た目がかっこいいからという理由もあるそうです



ということで、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

http://www.geocities.jp/bexfort/yomi1.html





スポーツの応援など元気づけるときや威勢をあげるときは「ニッポン」、

詩的でやさしく穏やかな文脈では「ニホン」というように、

日本人は、語感に応じて自然に使い分けているのかもしれませんね


それでは今日はこのへんで
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