雪が…!
おはようございます!
今日は朝から雪が降っていますね!
寒いのは嫌いですけど、雪を見るとテンションが上がります
積もるかなー積もるといいなー

突然ですが、牧野さん髪切っちゃったんですね?
わー早く会いたいです!
そうそう、私がいない間ブログ更新本当にありがとうございました!助かりました!
これからも引き続き宜しくお願いしますね!
…なんて、ここで交換日記みたいなやりとりをしてみたりして。
笑
前回、牧野さんが「フェルメールからのラブレター展」のお話をしていましたね
それで思い出したのですが、私が中学生の時にフェルメールの作品「真珠の耳飾りの少女」の小説が教材として扱われていたんです。
小説を読んだ後は映画も観て、中学生ながらに感動しました
スカーレット・ヨハンソンやコリン・ファースといった豪華キャストが出演しています。
皆さんもぜひ一度観てみてください

「真珠の耳飾りの少女」
映画の話でまたまた思い出したのですが、最近忙しくて全然映画を観ていないなぁ…と思い、
映画館のサイトへ飛んでみたところ、結構観たい作品があってどうしよう!という感じでした
笑
映画って不思議なもので、観ると自分の世界観というか、視野が広がるんですよね。
観れば観るほど好きになって、何度も繰り返し観てしまう映画がたくさんあります
それに、洋画は英語の勉強にもなるので英語力維持のためにも熱心に観ちゃいます。笑
ちなみに私は一度目は吹き替えなしの日本語字幕で観て、次に吹き替えなしの英語字幕で観ます。
好きなセリフやシーンはたまーに書き残したりします
笑
そんな私が今最も興味のある映画が「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」という映画です。
テレビでも取り上げられていたようですが、私はそれを観た妹からこの映画のことを聞きました。
トレーラーを観ただけで泣けた、なんて言うものだから何についての映画なのかと思ったら…。
独裁者だったサダム・フセインの悪名高き息子、ウダイ・フセインの影武者になることを強要されたラティフ・ヤヒアさんの人生を描いた映画らしいです。
日本で平和ぼけして生きている私には、彼がどんな人生を送ってきたのか想像もつきません。
あらすじを読んでみると…
日常的に拷問や殺人を繰り返していたウダイ・フセイン。
父親の肉親同然の側近を惨殺するなど、その残虐さは父親のサダムに「生まれたときに殺しておけばよかった」と言わしめるほどだったという。
今作品は実際にあった残虐行為よりも控えめに描かれている。
生死を選ぶ自由さえ許されなかった男の人生を描いたこの映画は、「目をそむけてはならない歴史の真実」を描いている。
観たい、という気持ちと、怖い…という気持ちが格闘しています
でもここまで調べたのだから、観ないと勿体ないですよね
TOHOシネマズで全国ロードショーしているようですね。
公式サイトへのリンクです
↓
http://devilsdouble.gaga.ne.jp/

私は観ていて楽しい映画が好きなので、サスペンスやホラーは苦手です
でも、こんな酷いことが実際に起こったのだという事実から目をそむけないためにも、
ノンフィクションの作品を観賞するのはとても大切なことだと思います。
ラティフ・ヤヒアさんは日本にも来日したらしく、生きてくれてよかったなと心から思いました。
私たちは日々生きていることに感謝しなければいけませんね
とまあ、少し重たい内容になってしまいましたが、今回はこのあたりで失礼いたします。
とても冷える今日この頃ですが、山田歯科クリニックのスタッフは元気いっぱいです!
皆様のご来院をお待ちしております
今日は朝から雪が降っていますね!

寒いのは嫌いですけど、雪を見るとテンションが上がります

積もるかなー積もるといいなー


突然ですが、牧野さん髪切っちゃったんですね?
わー早く会いたいです!

そうそう、私がいない間ブログ更新本当にありがとうございました!助かりました!
これからも引き続き宜しくお願いしますね!

…なんて、ここで交換日記みたいなやりとりをしてみたりして。

前回、牧野さんが「フェルメールからのラブレター展」のお話をしていましたね

それで思い出したのですが、私が中学生の時にフェルメールの作品「真珠の耳飾りの少女」の小説が教材として扱われていたんです。
小説を読んだ後は映画も観て、中学生ながらに感動しました

スカーレット・ヨハンソンやコリン・ファースといった豪華キャストが出演しています。
皆さんもぜひ一度観てみてください


「真珠の耳飾りの少女」
映画の話でまたまた思い出したのですが、最近忙しくて全然映画を観ていないなぁ…と思い、
映画館のサイトへ飛んでみたところ、結構観たい作品があってどうしよう!という感じでした

映画って不思議なもので、観ると自分の世界観というか、視野が広がるんですよね。
観れば観るほど好きになって、何度も繰り返し観てしまう映画がたくさんあります

それに、洋画は英語の勉強にもなるので英語力維持のためにも熱心に観ちゃいます。笑
ちなみに私は一度目は吹き替えなしの日本語字幕で観て、次に吹き替えなしの英語字幕で観ます。
好きなセリフやシーンはたまーに書き残したりします

そんな私が今最も興味のある映画が「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」という映画です。
テレビでも取り上げられていたようですが、私はそれを観た妹からこの映画のことを聞きました。
トレーラーを観ただけで泣けた、なんて言うものだから何についての映画なのかと思ったら…。
独裁者だったサダム・フセインの悪名高き息子、ウダイ・フセインの影武者になることを強要されたラティフ・ヤヒアさんの人生を描いた映画らしいです。
日本で平和ぼけして生きている私には、彼がどんな人生を送ってきたのか想像もつきません。
あらすじを読んでみると…
日常的に拷問や殺人を繰り返していたウダイ・フセイン。
父親の肉親同然の側近を惨殺するなど、その残虐さは父親のサダムに「生まれたときに殺しておけばよかった」と言わしめるほどだったという。
今作品は実際にあった残虐行為よりも控えめに描かれている。
生死を選ぶ自由さえ許されなかった男の人生を描いたこの映画は、「目をそむけてはならない歴史の真実」を描いている。
観たい、という気持ちと、怖い…という気持ちが格闘しています

でもここまで調べたのだから、観ないと勿体ないですよね

TOHOシネマズで全国ロードショーしているようですね。
公式サイトへのリンクです
↓
http://devilsdouble.gaga.ne.jp/

私は観ていて楽しい映画が好きなので、サスペンスやホラーは苦手です

でも、こんな酷いことが実際に起こったのだという事実から目をそむけないためにも、
ノンフィクションの作品を観賞するのはとても大切なことだと思います。
ラティフ・ヤヒアさんは日本にも来日したらしく、生きてくれてよかったなと心から思いました。
私たちは日々生きていることに感謝しなければいけませんね

とまあ、少し重たい内容になってしまいましたが、今回はこのあたりで失礼いたします。
とても冷える今日この頃ですが、山田歯科クリニックのスタッフは元気いっぱいです!

皆様のご来院をお待ちしております

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