そろそろ準備の時期ですね
おはようございます、スタッフ峰尾です!
早いものでもう12月ですね。
毎年毎年言っている気がしますが、1年てあっという間ですね~
この時期になると一気にどたばたと忙しくなって、余計に時間が早く過ぎてしまいます。
やることをリストアップしたりして計画的にできれば良いんでしょうけど、
私は行き当たりばったり人間なので余計にバタバタして空回っています
ううむ、来年こそは計画的に物事をこなしていける人になりたいものです。
さて今日は年賀状のお話です。

店頭にも年賀状が並び始めて、そろそろ準備を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当院の年賀状も現在デザイン中です。
私が担当させていただいているのですが、なかなか「これだ!」という形にならず、悪戦苦闘中です
年賀状は、平安時代に貴族や公家が、遠方の人への年始の挨拶回りに代わるものとして文書により行われるようになったのが始まりとされています。
明治時代になって郵便制度が確立したころは、年賀状は書状で送ることがほとんどで数も多くはありませんでした。
郵便はがきが1873年に発行されると、簡単で安価に送れるということではがきで年賀状を送る習慣が広まり、
現在の形式に近くなったようです
そして現在ではおなじみのお年玉付き郵便はがきが発行されたのは1949年。

なんとアイデアを考案したのは一般人で、当時の郵政大臣に何度も直談判して採用されたのだそうです。
当選割合は毎年若干の変動があるようです。
2010年は、4等が100枚中2枚、3等が1万枚中1枚、2等が100万枚中3枚、1等が100万枚中1枚です。
私は4等の切手シートすらそうそう当たらないので、1等当選なんて夢のまた夢ですね~

年賀状につきものなのが賀詞です。
「賀正」、「謹賀新年」、「あけましておめでとうございます」など沢山種類がありますが、
目上の方には二字熟語の賀詞は避けるのが良いようです。
1000年以上の昔から、日本人は年賀状を送りあっていたんですね
毎年何気なく書いていましたが、そんなに歴史あるものだとは知りませんでした。
大切にしていきたいですね。
メールで何でも済ませてしまえる今だからこそ、はがきの年賀状を送るのもいいかもしれませんね
それでは
早いものでもう12月ですね。
毎年毎年言っている気がしますが、1年てあっという間ですね~

この時期になると一気にどたばたと忙しくなって、余計に時間が早く過ぎてしまいます。
やることをリストアップしたりして計画的にできれば良いんでしょうけど、
私は行き当たりばったり人間なので余計にバタバタして空回っています

ううむ、来年こそは計画的に物事をこなしていける人になりたいものです。
さて今日は年賀状のお話です。

店頭にも年賀状が並び始めて、そろそろ準備を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当院の年賀状も現在デザイン中です。
私が担当させていただいているのですが、なかなか「これだ!」という形にならず、悪戦苦闘中です

年賀状は、平安時代に貴族や公家が、遠方の人への年始の挨拶回りに代わるものとして文書により行われるようになったのが始まりとされています。
明治時代になって郵便制度が確立したころは、年賀状は書状で送ることがほとんどで数も多くはありませんでした。
郵便はがきが1873年に発行されると、簡単で安価に送れるということではがきで年賀状を送る習慣が広まり、
現在の形式に近くなったようです

そして現在ではおなじみのお年玉付き郵便はがきが発行されたのは1949年。

なんとアイデアを考案したのは一般人で、当時の郵政大臣に何度も直談判して採用されたのだそうです。
当選割合は毎年若干の変動があるようです。
2010年は、4等が100枚中2枚、3等が1万枚中1枚、2等が100万枚中3枚、1等が100万枚中1枚です。
私は4等の切手シートすらそうそう当たらないので、1等当選なんて夢のまた夢ですね~


年賀状につきものなのが賀詞です。
「賀正」、「謹賀新年」、「あけましておめでとうございます」など沢山種類がありますが、
目上の方には二字熟語の賀詞は避けるのが良いようです。
1000年以上の昔から、日本人は年賀状を送りあっていたんですね

毎年何気なく書いていましたが、そんなに歴史あるものだとは知りませんでした。
大切にしていきたいですね。
メールで何でも済ませてしまえる今だからこそ、はがきの年賀状を送るのもいいかもしれませんね

それでは

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