本のある風景
こんにちは! スタッフの佐藤です
今日は少し視点を変えて、
”本のある風景”について書きたいと思います!
しおりやブックカバーを選ぶのも、読書の楽しみの一つですよね
私は大体、こんな感じのしおりを使ってます

一番左側のしおりは和紙で出来ていて、手触りがよくて好きです
小田原のおみやげでもらったものだったと思います。
一番右側はロシアの美術館で買いました

この絵、モデルが謎(画家の恋人だという説など色々あるようですが…)なんだそうです。
その隣は、ご存じ「最後の晩餐」がモチーフです。
この二つは磁石でくっつくタイプのしおりです
他にも、こんな感じのしおりがあります!

右から二番目のしおりは、マレーシアへ行ったときに現地の方にもらったものです
中に押し花が入っています
葉っぱ型のしおりは可愛いですが、個人的には少し使いづらい、かな?
ブックカバーの方はというと、こんな感じ↓

基本的には鎌倉で買うことが多いです
友達にもらったりもします。
青地に猫柄のものを一番よく使います
しおりやブックカバーを選ぶのも楽しいですが、
本を読む場所を探すのも楽しいと思います。
カフェ等いろいろあると思いますが、
個人的には、飛行機の中、読書灯で読むのが結構好きだったりします
この前のロシア渡航の際はこれを読みました↓
「日本の昔話」柳田国男

この本の紹介はこちらにあります
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101047030
意外と知らない話が多くて驚きました
親しみやすい語り口で、厚さも薄いので、とても読みやすいです。
ぜひ読んでみてください
では、今日はこのへんで失礼します

今日は少し視点を変えて、
”本のある風景”について書きたいと思います!
しおりやブックカバーを選ぶのも、読書の楽しみの一つですよね

私は大体、こんな感じのしおりを使ってます


一番左側のしおりは和紙で出来ていて、手触りがよくて好きです

小田原のおみやげでもらったものだったと思います。
一番右側はロシアの美術館で買いました


この絵、モデルが謎(画家の恋人だという説など色々あるようですが…)なんだそうです。
その隣は、ご存じ「最後の晩餐」がモチーフです。
この二つは磁石でくっつくタイプのしおりです

他にも、こんな感じのしおりがあります!

右から二番目のしおりは、マレーシアへ行ったときに現地の方にもらったものです

中に押し花が入っています

葉っぱ型のしおりは可愛いですが、個人的には少し使いづらい、かな?
ブックカバーの方はというと、こんな感じ↓

基本的には鎌倉で買うことが多いです

友達にもらったりもします。
青地に猫柄のものを一番よく使います

しおりやブックカバーを選ぶのも楽しいですが、
本を読む場所を探すのも楽しいと思います。
カフェ等いろいろあると思いますが、
個人的には、飛行機の中、読書灯で読むのが結構好きだったりします

この前のロシア渡航の際はこれを読みました↓
「日本の昔話」柳田国男



http://book.akahoshitakuya.com/b/4101047030
意外と知らない話が多くて驚きました

親しみやすい語り口で、厚さも薄いので、とても読みやすいです。
ぜひ読んでみてください

では、今日はこのへんで失礼します

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