【村上隆】五百羅漢図展

こんにちは、スタッフの佐藤です!
現在、東京・六本木にある森美術館では、村上隆の「五百羅漢図展」が開催されています。
飾られている作品は、ネットでシェアされることを望んでいるとのことで。
ここではその作品の一部をご紹介します。
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森美術館は六本木駅から徒歩で5分くらい?でしょうか

チケットを買ったらエレベーターで53Fまで上ります。
入り口にあるのはこちらの人形


ぱっくり割れた顔から新しい顔が((c(゚∀゚)っ))
これ、自分の顔を近付けてよーーく見てみると、ぎょっとすることがわかりますのでお試しください。
全体を見て私が抱いた感想は、「対になっているものや、セットになっている絵が多いな」。
AとBで対になっていたり、東西南北で4つセットになっていたり。
中でも個人的に気になったのがこれ

A

B

タイトルが印象的で


A:死の淵を覗き込む獅子
B:この世の無常を喰ろうて候
他に印象的だった対の作品はこちら

A

B

こちらはちょっと衝撃的なモチーフです、
ぜひ実際に確認してみてください(*^_^*)
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では本日はこのへんで!
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