美術館


こんにちは

先日、国立新美術館で開催されているミュシャ展に行ってまいりました

どん。大迫力。

ミュシャ展

国立新美術館のアクセスは乃木坂駅の6番出口から直通してるのでとても楽ちん!六本木駅からでも行けます。
お昼ぐらいに行ったのですがチケットの行列がすごくて…!30分ぐらい待ちました

ではミュシャってどんなひとなんでしょうか?今回の展示の見どころはどこでしょう?
美術展に行く前にいろいろ調べてみたので軽くまとめてみようと思います

 ミュシャ(アルフォンス・ミュシャ)はアール・ヌーヴォー(19世紀末~20世紀頭にヨーロッパを中心として広まった芸術運動)を代表するチェコ出身の芸術家です。
 彼は34歳のときにパリで手がけた舞台のポスターから一躍有名となり、パリのポスター画家として一世を風靡します。
 美しい女性や植物をモチーフにした装飾的で清廉された華やかな作品を多く生み出します。

 同時に彼は故郷であるチェコ、自身のルーツであるスラヴ民族をテーマにした作品を多く手掛け、その集大成と呼べるものが「スラヴ叙事詩」です。

 パリで一躍有名になった彼ですが、ミュシャが50歳のとき、祖国チェコへと戻ります。
 プラハの市民会館の装飾など祖国のために作品を生み出していくようになり、そして彼は晩年の約16年間をこの大作「スラヴ叙事詩」を描くことに捧げています。

 そう!今回のみどころはスラヴ叙事詩です。
 なんとチェコ国外では世界で初めて20点すべての作品が公開されるそうです。こんな機会はもう無いかもしれない…!

 ではその「スラヴ叙事詩」とはなんでしょうか?
 簡潔に言ってしまうとチェコの”歴史絵巻”です。チェコ国民が歴史と向きあうための…という意志のもと描かれたとか。

 しかしこの大作、完成した当時は、その当時の歴史的な背景によりほとんど日の目を浴びることはなかったらしく、なんと1960年代以降はモラヴィアのモラフスキー・クルムロフ城で夏にだけ公開されていたものだったそうです。

 今回のミュシャ展では”パリで活躍したミュシャが≪スラヴ叙事詩≫を描くに至るまでの足跡を約100点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙、紹介します。”(…ミュシャ展ホームページの文面より)とのことです!


感想としては、スラヴ叙事詩がなんといってもその迫力がすごい!
とてつもなく大きい作品なんですが細かいところまで書き込まれていて壮大で幻想的です。圧巻。双眼鏡とか持って行ったほうがよかったかもしれない…と思います。
なんと写真を撮れるスペースもあります~

戦いの後の絵が多かったのが個人的には印象に残っています。全体的には祝福と言うか、希望というか、荘厳ながらも明るいイメージを持ちました…祖国愛にあふれていたんだなあ、と実感します。
パリ時代に比べて写実的であることが特徴だそうな。うーん、確かに。
時代背景を考えながら見るととても面白いです。

もちろんパリ時代のポスターも美しかったです曲線美でした…!
音声ガイドをつけながらゆっくり鑑賞しました

音声ガイドは女優の檀れいさんと声優の三宅健太さんが担当されていました。すごく聴きやすかったのでおすすめです。

6月まで開催されているので気になったかたはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
それでは今日はこのへんで


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