秋分


こんにちは!

昨日は秋分の日、ということで土曜日だけれど祝日でしたね。
祝日が土日と被ると少し勿体ない気がしてしまいます

秋分の日は「国民の祝日に関する法律」には「祖先をうやまい、なくなったひとをしのぶ」日であると記載されています。
太陽の上り方から仏教の考え上、「彼岸と此岸が最も近づく日」と考えられ、そこから祖先をうやまい…と言われているそうです。
(仏教では極楽浄土は西にあると考えられているので、太陽が真東から登って真西に沈むことからそう考えられている、ということみたい)

春分、秋分は”昼と夜の長さが同じになる日”と言われているのが一番知られているんじゃないでしょうか…。
私はこれで覚えていました

秋分の日と春分の日だけは具体的な日付が定められていません。
祝日としてこれらの日が定められるのはその年の2月1日(休日の場合はそのあとの一番早い平日に)。
春分・秋分日の書かれた「暦要項」がその日官報に掲載されて初めて正式に決まるんだとか。

秋分の日はだいたい9月22日か23日あたりです。近年は23日が多いですね。
一日平日を挟んでもうひとつの祝日「敬老の日(9月の第3月曜日)」がくる場合は真ん中の一日も休日になり大型連休がきたりもするのですが…!
今年は残念

法律に書かれた「秋分日」とは二十四節気の秋分を含む日のことを指しています。

では二十四節気とはなにか、と調べてみると。

”季節”は地球が自軸を傾けながら公転している、その軌道上の位置によって変わります。
北極側が太陽の方向に向く時期や逆の向きになる時期が存在し、それらの時期から夏や冬、春、秋がきまります。
とくにこの四点は夏至、冬至、春分、秋分と呼ばれています。この四つは有名ですよね!

さらにこれらの季節変化を細分化して24に分けたものを二十四節気と言うそうな。

つまり秋分の日というのは太陽が秋分点の上を通過する日、ということですね。
(計算するときにここで考えるのが黄道や天の赤道という点なのですが…長くなるので割愛します…)

日付のずれがなぜ起きるのかというと。
1年というのはこの「地球が太陽のまわりを1周する」その1周のことなので、厳密にいえば365日ではなく、ここで+約6時間の誤差が発生しているのです。この誤差のために秋分の日はずれていくんだそうです。面白いですねー

この6時間の誤差、4年間立つと約1日の誤差になるわけで、4年おきに1日増える、いわゆる「うるう年」がつくられるのです。
こうして日付の調整をしていくと季節と日付で大きなずれが生じずにうまくおさまる、と…

これはユリウス暦、というらしいのですが。
しかしこれでもまだずれがでできてしまうみたいで。そのずれを補正したのが現在使われている「グリゴレオ暦」です。


とまあ長々と書いてしまいましたが!
仏教やら天文学やらなんだかいろんなものが関わっているんだなあ、なんて感想です…(笑)

今日はこのへんで終わりにしようと思います。調べるとキリがないですね

それではまたまた

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