歯みがきカレンダー♪
こんにちは
今週も暑い日々が続きそうですね

この暑さもあと半分くらいでしょう
暑さ対策をしっかりして、この夏を乗り越えましょう


夏休みに入り、町で小学生くらいの子どもたちを見かける機会が多くなりました
夏休みの宿題といえば、読書感想文、自由研究などがあったと思います

私は子どものとき、じっと本を読むのが苦手だったので、読書感想文は私にとって大きな壁でした
一方、工作が大好きでしたので、自由研究は何を作ろうか考えるだけでワクワクしていました
また、夏休みの宿題で忘れてはいけないのが、「歯みがきカレンダー」です

私の小学校は毎年必ずこの宿題がありました
他の小学校ではどうなのでしょうか

このようにぬりえのようになっていて、歯を磨けたら日付が書いてあるところに一日ずつ色を塗っていくのです

たしか私が小学生だったときは、「きれいにみがけた」「みがけた」などで色分けをしていたと思います

しかし、ついついカレンダーに色を塗るのを怠った日が続いてしまったとき・・
いっきに色を塗ってしまうと塗り方で先生にばれてしまうので、
面倒ながらも一つずつ丁寧に塗っていた記憶があります・・
(先生、今更ながらごめんなさい・・
)
*これは本来の使用方法ではありません!!マネしないようにしましょう!(笑)
そんな、「歯みがきカレンダー」ですが、
今は自分でインターネットからダウンロードして入手できるようになっています

ですので、夏休みにこのような宿題が課されないご家庭でも、
また夏休み以外の時期でも、いつでも「歯みがきカレンダー」をゲットできるのです

以下のサイトに掲載しておりますので、お好みのものをプリントアウトしてお使いください
・花王 クリアクリーンキッズ
http://www.kao.co.jp/clearclean/kids/calendar/

・虫歯のホームページ
http://www.mi21.net/musiba/library.html

歯みがきカレンダーの他にも、口腔の健康に関する情報がたくさん掲載されていますので、
参考になさってくださいね

私が小学生のとき、なぜこの歯みがきカレンダーの効力がなかったのか・・と反省してみると、
そこには2つの原因があったことに気付きました
?歯みがきカレンダーを見えるところに置いていなかった
例えば机の中に閉まっておいた場合、
歯みがきカレンダーの存在を忘れて、つい塗ることを怠ってしまいがち・・、
また、もともとは歯みがきのやる気を刺激するためのものですが、存在を忘れてしまったらその効力がなくなってしまします
歯みがきカレンダーは、洗面所や冷蔵庫など家族皆が目につくところに置きましょう
?一人で歯みがきカレンダーを実践していた
一人で歯みがきカレンダーを実践していると、
完全な自己管理になってしまうため、「今日の分は明日塗ればいいか」と甘えてしまう可能性があります
ですので、お子さんと一緒に家族で楽しみながら歯みがきを習慣化することを目指しましょう
活用ポイントは、
「ウィークリーチェック」です

きれいに塗ることができたら、1週間ごとにプチごほうびをあげるなど、短期目標でお子さんのモチベーションをUPさせましょう
きちんと磨けたら褒めてあげましょう
褒めることで子どもは学びます
また、ママ用カレンダーやパパ用カレンダーも作り、
お子さんの競争力を刺激し、一緒に歯みがきカレンダーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか

自分のためにもなり、一石二鳥です

前回もお話しましたが、
乳歯はいずれ生えかわるとはいえ、大切な歯です


大人は当然ながら自分の歯を守らなければなりません
それと同時に、子どもたちの歯も守っていくことも大人の使命なのです
最近、残念ながら親の育児放棄による事件が多発しています。
死に至るケースも少なくありません。
ニュースで
「子どもたちの泣き声が次第に聞こえなくなった・・」
という住民の方の声を聞きましたが、誰もいない家に放置された子どもたちのことを想うと本当に心が痛みます。
「歯」はもちろんですが、子どもの健康を守っていくことは大人の使命ですね
もちろん、小学生くらいになれば、子どもたちは自ら健康を守っていく力をつけていかなければなりません
そうしましたら、そのきっかけを大人が与え、その姿をあたたかく見守ってあげましょう

今週も暑い日々が続きそうですね


この暑さもあと半分くらいでしょう

暑さ対策をしっかりして、この夏を乗り越えましょう



夏休みに入り、町で小学生くらいの子どもたちを見かける機会が多くなりました

夏休みの宿題といえば、読書感想文、自由研究などがあったと思います


私は子どものとき、じっと本を読むのが苦手だったので、読書感想文は私にとって大きな壁でした

一方、工作が大好きでしたので、自由研究は何を作ろうか考えるだけでワクワクしていました

また、夏休みの宿題で忘れてはいけないのが、「歯みがきカレンダー」です


私の小学校は毎年必ずこの宿題がありました

他の小学校ではどうなのでしょうか



このようにぬりえのようになっていて、歯を磨けたら日付が書いてあるところに一日ずつ色を塗っていくのです


たしか私が小学生だったときは、「きれいにみがけた」「みがけた」などで色分けをしていたと思います


しかし、ついついカレンダーに色を塗るのを怠った日が続いてしまったとき・・
いっきに色を塗ってしまうと塗り方で先生にばれてしまうので、
面倒ながらも一つずつ丁寧に塗っていた記憶があります・・

(先生、今更ながらごめんなさい・・

*これは本来の使用方法ではありません!!マネしないようにしましょう!(笑)
そんな、「歯みがきカレンダー」ですが、
今は自分でインターネットからダウンロードして入手できるようになっています


ですので、夏休みにこのような宿題が課されないご家庭でも、
また夏休み以外の時期でも、いつでも「歯みがきカレンダー」をゲットできるのです


以下のサイトに掲載しておりますので、お好みのものをプリントアウトしてお使いください

・花王 クリアクリーンキッズ
http://www.kao.co.jp/clearclean/kids/calendar/

・虫歯のホームページ
http://www.mi21.net/musiba/library.html

歯みがきカレンダーの他にも、口腔の健康に関する情報がたくさん掲載されていますので、
参考になさってくださいね


私が小学生のとき、なぜこの歯みがきカレンダーの効力がなかったのか・・と反省してみると、
そこには2つの原因があったことに気付きました

?歯みがきカレンダーを見えるところに置いていなかった
例えば机の中に閉まっておいた場合、
歯みがきカレンダーの存在を忘れて、つい塗ることを怠ってしまいがち・・、
また、もともとは歯みがきのやる気を刺激するためのものですが、存在を忘れてしまったらその効力がなくなってしまします

歯みがきカレンダーは、洗面所や冷蔵庫など家族皆が目につくところに置きましょう

?一人で歯みがきカレンダーを実践していた
一人で歯みがきカレンダーを実践していると、
完全な自己管理になってしまうため、「今日の分は明日塗ればいいか」と甘えてしまう可能性があります

ですので、お子さんと一緒に家族で楽しみながら歯みがきを習慣化することを目指しましょう

活用ポイントは、
「ウィークリーチェック」です


きれいに塗ることができたら、1週間ごとにプチごほうびをあげるなど、短期目標でお子さんのモチベーションをUPさせましょう

きちんと磨けたら褒めてあげましょう

褒めることで子どもは学びます

また、ママ用カレンダーやパパ用カレンダーも作り、
お子さんの競争力を刺激し、一緒に歯みがきカレンダーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか


自分のためにもなり、一石二鳥です


前回もお話しましたが、
乳歯はいずれ生えかわるとはいえ、大切な歯です



大人は当然ながら自分の歯を守らなければなりません

それと同時に、子どもたちの歯も守っていくことも大人の使命なのです

最近、残念ながら親の育児放棄による事件が多発しています。
死に至るケースも少なくありません。
ニュースで
「子どもたちの泣き声が次第に聞こえなくなった・・」
という住民の方の声を聞きましたが、誰もいない家に放置された子どもたちのことを想うと本当に心が痛みます。
「歯」はもちろんですが、子どもの健康を守っていくことは大人の使命ですね

もちろん、小学生くらいになれば、子どもたちは自ら健康を守っていく力をつけていかなければなりません

そうしましたら、そのきっかけを大人が与え、その姿をあたたかく見守ってあげましょう


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